大日本市




8月23日にブログを更新してから、その間にどんなことがあったんだろうということで、
まずはこの展示会「大日本市」の振り返りです。

今年2月の出展に続いて2回目の出展となりました。
今回もまた、たくさんのお客様との出会いもありました。
また、2月の出展を通してお取り引きが始まったお客様にも多数ご来場頂き、お声をかけて
下さいました。

本当に嬉しい限りですし、まだ二回の出展ですが、出展者の皆様からの熱い思いや、商品に
かける思いなど、たくさん勉強することができました。

また、これをきっかけに新しいお客様とのお付合いも出来ることになったりと、一人でも
多くの皆さまに「おしい”い”を届ける」ことが出来ればと思っています。

今週末には別のイベント、そして新しいチャレンジ。
週末のイベントや新しい試みについては来週、月曜日に改めて報告致します。

更には、今週19日から始まった別のイベントの紹介もあります!








風通し




「ドライ漬物 キムチ漬け」のドライ加工前の感じです。
どうして感じなのか、キムチ漬けの気持ちになって書いてみました。
これから乾燥機械の中に入っていきます。
隣とは近ず離れずの距離、近すぎても風通し悪いし、離れている分には
問題ありませんが、効率考えるとちょっとマイナスです。

乾燥食品を作るには、乾燥機械の中での風通しはとても大切な条件です。
どの世界でも、この「風通し」というのは大事なのは同じことで、どの
乾燥食品を仕上げていくにも、品質を左右する大事なポイントですので
並べ方など、非常に気を使います。

長さが約4センチから5センチにきれいにカットされたキムチ漬けの
原料をひとつひとつ、全て手作業で写真の中にあるように、パレットに
並べていきます。

1日、10キロのキムチ漬けを並べていると、相当しんどい作業には
なるのも否めませんが・・・
出来上がった時に食べて、「やっぱり美味しいな・・・」と思う気持ち
がある分、手作業の少々に辛さはカバーに余りあります。

手間暇かけた分、本当に美味しく仕上がりました。
『おいしい(美味しい)』も、『い』いこと、『い』ろいろしないと、
『お しい(惜しい)』ものになっちゃいます。

そんな冗談はさておき、
この商品も含めてですが、いよいよ来週から始まる「大日本市」の
最後の準備を進めています。

出品物の最後の商品の加工が先ほど終わりました。
明日朝からの遠赤外線での焼成、そして袋詰めとなります。
この商品の情報に関しては、また来週に。










長く大切にしていくもの




今年に入ってから、日付表示に狂いが出るようになり、このまま修理は
難しいかな・・・と思っていた時計です。
購入してから22年あまりの時間が経ちます。

知人に紹介していただいた時計屋さんに修理の相談に持ち込んだところ、
「大丈夫ですよ、修理は出来ますし、まだまだ使うことできますよ」と
言われ、修理をお願いし、つい先日戻ってきました。
引き取りに行った時には、これから50年しても修理することは可能
ですよ、との一言、すごいです。

これから先、私自身は50年も長生きはしていないと思うのですが、
時計の方はまだまだ大丈夫というのを聞いて、ちょっと安心しました。
長く使っているものには愛着も出てきますし、なくてはならないもの
になっていますので、無事に戻ってきてくれて嬉し限りです。

幼かった頃の娘を抱っこしている写真にも写っている、この時計ですが、
そんな写真を見ると、一気にタイムスリップしたように、その頃の記憶が
蘇ってくる気がします。
長くそばにあるものって、一緒に歴史も刻んでいるんですよね。
当たり前のことを当たり前のように考えてしまいます。

そして、その時計の右側のペン、購入してから25年くらいの時間が
経ってます。
すごいですよね、壊れたことないんです。
時々、どこに行ったのか、どこにおき忘れたのか、と探すことも増えて
きたのですが、ペンからはどこかに行くことはありません・・・
私がどこかに置き忘れない限り、ずっと一緒にいてくれると思います。

ところで、
長く使えるものってなんだろう、と。
最初に手に取ったとき、それを選んだ理由は様々だと思うのですが、
長く使い続けたり、大切にしていくにはきっと理由(わけ)があるんだ
と思うのです。
愛着って、使っていくうちに出てくるもので、愛着が出てくるまでの
長い時間、使い続けていくにはそれなりの理由(わけ)があるはずです。

それじゃ、私が作っている食べ物はどうだろう、と。
長く、お客様に愛されるものを作っているのだろうか、と自分自身に
問うています。
自分自身は「そうです」、と答えてみても、お客様からはそう思われて
いるのだろうか、と自問自答しています。
ずっと分からないままかもしれませんが、それを追求していくことが
商品の質を高めていくことにもつながっていくし、新しいモノを作る
動機付けにもなるのではないかと考えます。

長く大切にされたり、愛されるものって、飽きがこないもの。
それも一つの条件なのかもしれません。

そういうものが作っていければ、作っていこうと思ってます。

ちなみに、今回時計修理をお願いしたお店は、宮崎市内の
MAYRO WATCH & REPAIR さんでした。

本当にありがとうございました。






夏の風物詩




夏の風物詩と言えば、それはもちろん、あれです!

あれを観ないと夏じゃないとか、あれを食べないと夏じゃないとか、
思い浮かぶイメージはそれぞれではないでしょうか。

5日から阪神甲子園球場で、100回目の夏の甲子園が始まりました。
それぞれの都道府県を代表するチームがトーナメントで戦います。
毎日、しっかりクーラーを効かせたラボの中で、ラジオから流れてくる
実況を楽しみに聞いています。

明日8日は、宮崎県代表の日南学園が一回戦に登場です。
普段より少しボリュームを上げたラジオで応援です。

これを聞いていると、やっぱり夏だよな・・・
と思えてしまうのですが、今日7日は二十四節気の立秋。
暦の上でいう、秋を告げる日なんですね。
立秋を過ぎたからといって、すぐに涼しくなる訳でもなんでもないの
ですが、夏の風物詩と思っている、夏の甲子園を見たり聞いたりして
いるこの時期は、夏の中にそっと秋が近づいてきている、二つの季節
が一緒に動き始めた頃なのかもしれません。


これ食べると夏だなと思ってもらえる商品だったり、これはやっぱり、
あの商品がいいよね、と食べるシーンにたくさん登場するような商品
を作っていきたいと思ってます。




タグ :夏の風物詩




食べものの思い出




友人から頂戴したパイナップルをキンキンに冷やして頂きました。
いつもドライ品ばかりですが、これはドライしたものではありません。
冷凍庫の中で一晩寝かせたものです・・・。

私にとっての夏の食べものの思い出です。
まだ幼かったころ、電車(その時代は汽車でしたが・・・)で揺られて、
バスに乗り換えて、遊びに来た「青島」。
海水浴場に歩いていく途中の売店前でキンキンに冷えたパイナップルを
買ってもらって食べたことを思い出します。
今も売っているのかどうか分かりませんが、売っていれば絶対買って
しまうこと間違いなしです。

夏の食べものと言えば、果物含めて色々ありますが、祖父の住んでいた
大分で食べる、みかんを凍らせたアイス、何だか色々と思い出してしま
いました。

やっぱり、いつになっても、食べて美味しかった思い出っていうものは、
しっかり記憶されるものです。

自分が作るものも、誰かの記憶に残るような「美味しい」ものになるよう
しっかり作っていきなければと思った1日でした。







素朴なギモン


毎日、ラジオを聴きながら仕事をしています。

今週月曜日からNHK第一放送では、「子ども科学電話相談」という番組を聴く
ことが出来ます。
毎年、この時期になるとこの番組をとても楽しみにしているのですが、毎回、
何故こんな質問を考えることができるのだろう・・ と質問者である子供さん
たちの発想の豊かさに感心してしまいます。

今日の放送の中でも、作業しながら、思わずあっそうか、そんなこと考えたこと
なかったなー という質問がありました。
「地球では地震があるけど、月や火星や土星も地震があるのですか?」

高校の時の先生に、どんな小さなことにも興味や感心を持つこと、そして
疑問を持つことを忘れないこと、と繰り返し言われたことを思い出しました。

この仕事を始めて思うことなのですが、新しい商品の開発は、本当に些細な
気付きと、好奇心、そして素朴なギモンの解決の繰り返しです。

これをドライ加工してみるとどうなるのだろう、どんな味の変化があるのだろう、
どんな風にカタチは変わっていくのだろう、まだまだ知らないことばかりです。
知らないことばかりだからこそ、新しいものが生まれるのかもしれません。

まだまだ加工したことのない魚もたくさんあります。
ドライ加工して美味しくなる魚なのか、また味付けは、醤油味がいいのか、
塩だけのシンプルな味の方が美味しいのか、そんなこと考えていくと、もっと
もっとたくさんのものを作っていけそうです。


おとなの科学電話相談もないかな。
「お魚を焼くと、なぜ美味しくなるのですか」


かます
写真の魚は、「かます」、塩だけのシンプルな味付けです。






ドライな枝豆、です。




ドライ加工した枝豆です。
7月2日にアップしたブログに、夏といえばこれでしょう!
と写真だけ紹介したものです。
商品になったのがこの写真、クシュっとなっていますが、
味の方はギュッと美味しさが詰まって良い出来上がりと
なりました。

枝豆といえば、夏。
というイメージを持つのは私だけでしょうか。
確かにビールなどのアルコールとの相性も抜群ですが、
色々調べてみると、スタミナ回復などにも効果的などと
宣伝もされています。
そういうこともあっての夏には枝豆というイメージが勝手
に定着しているのかもしれません。
瑞々しい枝豆も良いですが、カラッとしたドライ枝豆は
いかがですか。

先日紹介させて頂きました、横浜ルミネの有隣堂さまへの
納入も無事終わりました。
今日、明日にはドライ枝豆も、ドライたくあん、焼きチーズ
と一緒に店頭に並んでいることと思います。






ドライ大豆、なんです。




大豆というと何を思い浮かべるでしょうか。
私は、小さい頃に母が作ってくれていた煮物をすぐに思い出します。
2月の節分の時期だと、まくための大豆を思い浮かべる方も多い方と
思います。
私の住んでいた地域は、大豆よりも落花生を節分にはまいていたよう
な記憶がありますが・・・
そんな余談はさておき、小さな頃には食べるには苦手だった”大豆”も
年を重ねるごとに、あの素朴な味が妙に懐かしくなる時があります。

私が幼かったころには、今のように旨味調味料などがなかった時代
ですので、母が作ってくれていた大豆の煮物の味付けはきっと、
ものすごいシンプルな味付けだったのではないかと推察します。

今は、口に入れた瞬間に口いっぱいに広がる旨味だとか、香ばしさ
とか、いつまでも口の中に残る味とか、様々な味を感じることが
できるようになった気がします。

美味しさの基準は食べる方それぞれの感覚や基準がありますので、
このお店で売っている、この商品が美味しいと言っても、それが
たくさんの方に受け入れられるかということは別の問題なのです
が、美味しいものって何だろう・・・ とふと考えてしまいます。
まだまだ答えは見つかりませんが、昔食べたことのある、何度も
食べても飽きのこない、そんな普通の味というものも、美味しい
ものになるのではないかと思うのです。

写真にある大豆ですが、旨味成分が含まれている調味料など、
一切使わず、とてもシンプルに味付けしたものです。
調味料は2種類のみ、その他にも調味料を1つだけ加えたもの、
さらには、素材のみ。
というものを作っています。

フードマークは、乾燥して美味しいものを作る、そしてカラダに
いいものを。
を商品作りの基本に考えています。

この大豆は、口に入れたときに、とたんに広がる旨味がある訳でも、
口いっぱいに広がる味がある訳ではありません。
が、しっかり噛みしめていくと、大豆が持つ美味しさとか、
大豆の味以外に感じる旨味とか、昔懐かしい感じの味がします。
食べても飽きのこない味、素材の持つ本来の旨味を感じることが
できるもの、そんなことを考えながら作っています。
たくさん、いろんな味の美味しいものはありますが、その中でも
手に取って下さるお客様に安心を、そしてまた食べたくたるような
そんな商品を提供していきたいと思っています。

・・・味付けなしの大豆、これは、味がないからこそ美味しいですよ。







有隣堂さまのフェアに。


ルミネ横浜6階にございます、有隣堂さま。
先日の出張時にもご挨拶させて頂きました。
お忙しい中、ご親切に対応下さり本当にありがとうございました。

有隣堂さまの文具・雑貨フェア 「内野商店 ビアホール」と題された
フェアが開催されています!

http://www.yurindo.co.jp/yokohama-lumine/11221

その中で、ウチの商品紹介もしてもらっています。
お漬物のご紹介・・・それもとても分りやすいPOP付きで、ありがとうございます。
その他にもマグロのジャーキーや、チーズ焼きも販売しておりますので、お近くの皆様は
是非、お立ち寄り下さいませ。

お願い致します。









経音さまのところに。


先週は出張で神奈川、そして東京へ出かけました。

初めてお取引が始まったお客様、そして何度も繰り返しご注文を頂いているお客様の
ところへのご挨拶、そしてこれからお取引が始まろうとしてしているお客様との打合せ
などなど。

その他にも数年ぶりに顔を合わす先輩や友人達との再会など、あっと言う間の三日間と
なりました。

その中で、本日はこの一枚。
鎌倉、長谷駅から大仏様の方に歩いていくこと、徒歩数分に位置するお店、経音(つねなり)
さまです。



お魚ジャーキー、おせんべい、チーズ、ドライフルーツ、といったウチのほとんどの商品
を販売してもらっています。
なかなか自分の商品をお店で見る機会がありませんので、実際お店で自分の商品を見ると
とても感慨深いものがあります。

経音さまの店内、どの商品をみてもお店のスタッフの皆様のこだわりが詰まった商品ばかり
です。
このようなお店に商品を並べて頂くことの嬉しさはもちろんですが、大切に売ってもらって
いるお店やスタッフの皆様、そして経音さまでお買い物をされていくお客様の期待に応えて
いかなければいけない、という強い気持ちさせてもらった貴重な時間となりました。








店舗・企業情報

会社名

合同会社フードマーク

住所

〒880-0303
宮崎県宮崎市佐土原町東上那珂16500-2
宮崎県工業技術センター内

TEL

0985-74-0874

営業時間

8:30〜17:15

定休日

土曜日、日曜日

URL

http://foodmark.co.jp

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