素朴なギモン


毎日、ラジオを聴きながら仕事をしています。

今週月曜日からNHK第一放送では、「子ども科学電話相談」という番組を聴く
ことが出来ます。
毎年、この時期になるとこの番組をとても楽しみにしているのですが、毎回、
何故こんな質問を考えることができるのだろう・・ と質問者である子供さん
たちの発想の豊かさに感心してしまいます。

今日の放送の中でも、作業しながら、思わずあっそうか、そんなこと考えたこと
なかったなー という質問がありました。
「地球では地震があるけど、月や火星や土星も地震があるのですか?」

高校の時の先生に、どんな小さなことにも興味や感心を持つこと、そして
疑問を持つことを忘れないこと、と繰り返し言われたことを思い出しました。

この仕事を始めて思うことなのですが、新しい商品の開発は、本当に些細な
気付きと、好奇心、そして素朴なギモンの解決の繰り返しです。

これをドライ加工してみるとどうなるのだろう、どんな味の変化があるのだろう、
どんな風にカタチは変わっていくのだろう、まだまだ知らないことばかりです。
知らないことばかりだからこそ、新しいものが生まれるのかもしれません。

まだまだ加工したことのない魚もたくさんあります。
ドライ加工して美味しくなる魚なのか、また味付けは、醤油味がいいのか、
塩だけのシンプルな味の方が美味しいのか、そんなこと考えていくと、もっと
もっとたくさんのものを作っていけそうです。


おとなの科学電話相談もないかな。
「お魚を焼くと、なぜ美味しくなるのですか」


かます
写真の魚は、「かます」、塩だけのシンプルな味付けです。






商品一覧


その時々の、旬なお魚を材料に使った「お魚ジャーキー」、加工用大根生産日本一の
宮崎のお漬け物を原料にした「ドライ漬物」、お魚とお米を使ってノンフライで
加工した「お魚せんべい」、チーズを遠赤外線でしっかり焼き上げた「焼きチーズ」、
そして、福岡博多 鳴海屋さんの無着色明太子を原料にした「ドライ明太子」、
国産の枝豆、大豆を原料にした、「ドライ枝豆」、「ドライ大豆」、その他に
旬の果物を使った「ドライフルーツ」などの乾燥食品を一つひとつ丁寧に作っています。


○お魚ジャーキー
 お魚ジャーキは、マグロ(九州産)、シイラ(九州産)、イカの口(九州産)、
 サワラ(宮崎県産)、カマス(宮崎県産)、などの販売をしています。
 *季節によっては、取り扱いのない商品もございます









メザシ焼き
宮崎県産のカタクチイワシを使い、遠赤外線でじっくり焼き上げた商品です。
袋を開けたらそのまま食べられる商品です。




○お菓子 (お魚せんべい・焼きチーズ)
 「お魚せんべい」は、その名前の通り、メザシ焼きのカタクチイワシが入っています。
  そしてイカ、宮崎県産の乾燥椎茸、県産のお米が原料です。
  醤油と塩だけで味付けし、油を一切使っていないノンフライ製法で仕上げています。
  保存料、添加物など不使用の商品です。
  カルシウムを含むカタクチイワシ、ビタミンDを含む椎茸の配合など、カルシウムの効率的
  な摂取、誰でも安心して食する食べ物をコンセプトに、宮崎大学と共同開発した商品です。

お魚せんべい「お魚せんべい」


  「焼きチーズ」は、遠赤外線で一枚一枚丁寧に焼き上げました。
   焼き上げることで、チーズに含まれた水分が減り、濃縮された味となっています。

「焼きチーズ」

   
 お魚せんべいと、焼きチーズの相性は抜群です。



○ドライ漬物
 宮崎県は加工用大根の生産日本一。
 宮崎で加工された、漬物をドライ加工したものです。
 お漬物は、開封しなければ常温(冷凍)で約半年間は保存可能ですが、開封して
 しまうと冷蔵庫で保存しても1週間ほどの賞味期限となってしまいます。
 いつでも、どこでも、どこにでも、自由に、好きなお漬物を食べてもらえる
 ようにつくりました。
 ドライ漬物です。
 種類は4種類、たくあん、割干し(せんぎり大根よりも太い)大根を原料にした
 醤油味、ゆず風味、キムチ漬けがあります。
 賞味期限は常温で6ヶ月(開封前)となっています。

「ドライ漬物 たくあん」


「ドライ漬物 割干し しょうゆ」

「ドライ漬物 割干し ゆず」

「ドライ漬物 割干し キムチ」


○ドライ明太子
 福岡博多の老舗明太子屋さん、鳴海屋さんの無着色明太子だけを原料にドライ加工しました。
 旨味とか、色々とギュッと詰まった、とても味わい深い商品となりました。
 素材の美味しさを損なうことなく、仕上げることが出来ました。
 賞味期限は常温で6ヶ月(開封前)となっています。
 お酒のおつまみにはもちろんのこと、ご飯のおかずにもどうぞ。
 
「ドライ明太子」



○ドライな豆
枝豆、そして大豆をドライ加工した商品です。
原料は国内産のみを使用しています。
枝豆は、塩だけで味付けしています。
大豆は、大豆の美味しさを楽しんでもらうために、味付けなし、塩味、そして醤油と塩だけで
味付けした3種類となっています。
枝豆には、明太子(ドライ明太子に使っている鳴海屋さんの明太子)をまぶしてドライ加工した
明太枝豆もあります。

見た目も味もギュッとギュッとなりました。
どれも食感としては固くなく、それぞれが持つ素材の味を十分に楽しめる商品となりました。
食べても食べても、食べ飽きない、そんな商品です。

ノンフライ製法でどれも添加物や保存料不使用の商品です。
ありそうでなかった商品をカタチにすることができました。
賞味期限は6ヶ月(開封前)です。

「ドライ枝豆」


「ドライ明太枝豆」


「ドライ大豆」




○ドライフルーツ
 国内産の果物を原料に作っています。
 (時期によっては取り扱いのない商品もございます)

 「ドライフルーツ キウイ」



「ドライフルーツ 柿」



 








 






ドライな枝豆、です。




ドライ加工した枝豆です。
7月2日にアップしたブログに、夏といえばこれでしょう!
と写真だけ紹介したものです。
商品になったのがこの写真、クシュっとなっていますが、
味の方はギュッと美味しさが詰まって良い出来上がりと
なりました。

枝豆といえば、夏。
というイメージを持つのは私だけでしょうか。
確かにビールなどのアルコールとの相性も抜群ですが、
色々調べてみると、スタミナ回復などにも効果的などと
宣伝もされています。
そういうこともあっての夏には枝豆というイメージが勝手
に定着しているのかもしれません。
瑞々しい枝豆も良いですが、カラッとしたドライ枝豆は
いかがですか。

先日紹介させて頂きました、横浜ルミネの有隣堂さまへの
納入も無事終わりました。
今日、明日にはドライ枝豆も、ドライたくあん、焼きチーズ
と一緒に店頭に並んでいることと思います。






ドライ大豆、なんです。




大豆というと何を思い浮かべるでしょうか。
私は、小さい頃に母が作ってくれていた煮物をすぐに思い出します。
2月の節分の時期だと、まくための大豆を思い浮かべる方も多い方と
思います。
私の住んでいた地域は、大豆よりも落花生を節分にはまいていたよう
な記憶がありますが・・・
そんな余談はさておき、小さな頃には食べるには苦手だった”大豆”も
年を重ねるごとに、あの素朴な味が妙に懐かしくなる時があります。

私が幼かったころには、今のように旨味調味料などがなかった時代
ですので、母が作ってくれていた大豆の煮物の味付けはきっと、
ものすごいシンプルな味付けだったのではないかと推察します。

今は、口に入れた瞬間に口いっぱいに広がる旨味だとか、香ばしさ
とか、いつまでも口の中に残る味とか、様々な味を感じることが
できるようになった気がします。

美味しさの基準は食べる方それぞれの感覚や基準がありますので、
このお店で売っている、この商品が美味しいと言っても、それが
たくさんの方に受け入れられるかということは別の問題なのです
が、美味しいものって何だろう・・・ とふと考えてしまいます。
まだまだ答えは見つかりませんが、昔食べたことのある、何度も
食べても飽きのこない、そんな普通の味というものも、美味しい
ものになるのではないかと思うのです。

写真にある大豆ですが、旨味成分が含まれている調味料など、
一切使わず、とてもシンプルに味付けしたものです。
調味料は2種類のみ、その他にも調味料を1つだけ加えたもの、
さらには、素材のみ。
というものを作っています。

フードマークは、乾燥して美味しいものを作る、そしてカラダに
いいものを。
を商品作りの基本に考えています。

この大豆は、口に入れたときに、とたんに広がる旨味がある訳でも、
口いっぱいに広がる味がある訳ではありません。
が、しっかり噛みしめていくと、大豆が持つ美味しさとか、
大豆の味以外に感じる旨味とか、昔懐かしい感じの味がします。
食べても飽きのこない味、素材の持つ本来の旨味を感じることが
できるもの、そんなことを考えながら作っています。
たくさん、いろんな味の美味しいものはありますが、その中でも
手に取って下さるお客様に安心を、そしてまた食べたくたるような
そんな商品を提供していきたいと思っています。

・・・味付けなしの大豆、これは、味がないからこそ美味しいですよ。







有隣堂さまのフェアに。


ルミネ横浜6階にございます、有隣堂さま。
先日の出張時にもご挨拶させて頂きました。
お忙しい中、ご親切に対応下さり本当にありがとうございました。

有隣堂さまの文具・雑貨フェア 「内野商店 ビアホール」と題された
フェアが開催されています!

http://www.yurindo.co.jp/yokohama-lumine/11221

その中で、ウチの商品紹介もしてもらっています。
お漬物のご紹介・・・それもとても分りやすいPOP付きで、ありがとうございます。
その他にもマグロのジャーキーや、チーズ焼きも販売しておりますので、お近くの皆様は
是非、お立ち寄り下さいませ。

お願い致します。









経音さまのところに。


先週は出張で神奈川、そして東京へ出かけました。

初めてお取引が始まったお客様、そして何度も繰り返しご注文を頂いているお客様の
ところへのご挨拶、そしてこれからお取引が始まろうとしてしているお客様との打合せ
などなど。

その他にも数年ぶりに顔を合わす先輩や友人達との再会など、あっと言う間の三日間と
なりました。

その中で、本日はこの一枚。
鎌倉、長谷駅から大仏様の方に歩いていくこと、徒歩数分に位置するお店、経音(つねなり)
さまです。



お魚ジャーキー、おせんべい、チーズ、ドライフルーツ、といったウチのほとんどの商品
を販売してもらっています。
なかなか自分の商品をお店で見る機会がありませんので、実際お店で自分の商品を見ると
とても感慨深いものがあります。

経音さまの店内、どの商品をみてもお店のスタッフの皆様のこだわりが詰まった商品ばかり
です。
このようなお店に商品を並べて頂くことの嬉しさはもちろんですが、大切に売ってもらって
いるお店やスタッフの皆様、そして経音さまでお買い物をされていくお客様の期待に応えて
いかなければいけない、という強い気持ちさせてもらった貴重な時間となりました。








1年365日の真ん中


最後にブログを更新したのが、17年の9月末。
あっという間に、1年になろうとしています。
早いはやい一年です。

今日は一年の365日の真ん中にあたるということ。
暦の月替わりで言えば、真ん中と言えば6月末がしっくりくる感は否めませんが、もう一年の半分が終わっちゃんだ。
という驚きはもちろんのこと、この半年の間何をやってきたんだ、と考える1日でもありました。
改めて日々の記録を書き留めている手帳を広げて眺めています。

もう終わったことの思い出は後で少し考えることにして、折り返した明日から一年の後半をどうやって過ごしていくか、そのことをしっかりと考えていかなければいけません。
8月には東京での展示会(詳細は都度ご報告致します)を控え、準備を加速していかなければいけません。
新しいお客様へのプレゼン用試作品作りも早々に仕上げなければいけません。
それに、それに、まだまだやらなければいけない、たくさんのことが待ってます!

その前に明日からの出張準備を終わらせて本日の業務は終了です。

本日の写真はこれ。
夏といえばこれでしょう!!
まだ宮崎は梅雨明けしていませんので、少し早いかもしれませんが・・・
枝豆









店舗・企業情報

会社名

合同会社フードマーク

住所

〒880-0303
宮崎県宮崎市佐土原町東上那珂16500-2
宮崎県工業技術センター内

TEL

0985-74-0874

営業時間

8:30〜17:15

定休日

土曜日、日曜日

URL

http://foodmark.co.jp

コメント