ドライな、たくあん。




この写真、ウチで加工をした、「ドライなたくあん」、「ドライになった、たくあん」です。
味や食感をこの写真で伝えることは非常に難しいのですが、皆さんが(きっと)想像しているよりも柔らかい食感であり、味はそのまま、いつもの「たくあん」になっています。
すみません、全く食レポになっていませんね。
ラジオで食レポをしているのを聞いていると、ラジオの電波だけで、食べ物の色や形を想像させ、その上に味まで想像させる、すごいことだなといつも感心するのですが、写真を通して、食レポを文字にするというものなかなか難しいものだと痛感しています。

話しが飛んでしまいましたが、この「たくあん」、試食して頂いた方の感想をいくつか紹介させて頂くと、「やっぱ、食べた瞬間のあのパリパリ感がイイよねー」という方、「んー、これってあんまりない食感で、こんなのもあり」という方も、「小腹空いた時のために、いつもバックの中に入れておきたい」という方もいらっしゃいました。
「たくあん」をバックの中に・・・と思ってしまいますが、これも、ドライになっているからの事だと思います。
試食をされた方のご意見の中にも、パリパリ感を挙げていらっしゃいます。確かに、この「ドライなたくあん」には、パリパリ感という食感はありませんが、その代わりに、後からじわっと広がる味と風味があります。
水分が少なくなることで、食感など失われるものもあれば、新たに得るもの、例えばひと手間で食べることのできる手軽さや、賞味期限の長さなど、もあります。普段冷蔵庫の中で保存している「たくあん」が、普通に持ち運びできて、好きな時に気軽に食べられるものになれば良い、という提案でもあります。

ドライフーズは、仕込んだ味であったり、素材の味が、そのままが結果に表れてくる商品ではないかと思うのです。素材に何かを足していくのではなく、素材に含まれているもののいくつかを減らしていく。それは、水分だったり、食感でもあります。
余分な水分がなくなれば、後に残るのは味付けして凝縮された味であり、味付けしていないフルーツや野菜などはその素材が持つそのままの味です。
ということは、言い換えれば、作った味がきちんと出る、または素材がもっているそのままの味しか残らない、嘘をつけない商品だと言えると思います。


常にそのことを肝に銘じて、“おいしいいいをカタチに”していきたいと思います。


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